STRUCTURE 構造

邸宅の永住性能を高める

免震構造

免震構造イメージ |パークハウス千里中央 image photo
『パークハウス千里中央』の全ての住宅棟に免震構造が採用されています。構造設計・施工を担当した鹿島建設は、1986年以来、世界に先駆けて各種の制震・免震システムを実用化し、建物への適用を図ってきました。免震構造は、建物の基礎に設置した免震装置で衝撃を吸収し、建物の変形や損傷を防ぎます。地震の揺れは従来より低減され、家具の転倒などを防ぎ、大切な財産を守ります。

鉛プラグ入り積層ゴム

鉛プラグ入り積層ゴムイメージ|パークハウス千里中央 image photo
建物の基礎に設置された免震装置(鉛プラグ入り積層ゴム)は、天然ゴムを主材料としたゴム板と薄い銅板を交互に組み合わせたものに、鉛プラグを圧入したダンパー一体の免震支承です。積層ゴムは建物の重さに対して銅板がゴムの横に広がろうとする動きを抑え、水平方向の揺れに対してはゴムの弾力性により柔軟に変形。鉛プラグは大きく変形することにより、地震のエネルギーを吸収し、建物の揺れを抑制します。

水セメント比50%以下

水セメント比率50%以下イメージ|パークハウス千里中央 image photo
コンクリートに含まれる水の比率が高いと、乾燥して固まった際の収縮が大きく、建物の耐久性を損なう恐れが高まります。『パークハウス千里中央』では、水セメントの比率を50%以下に抑えられています。また、アルカリ性のコンクリートで鉄筋をしっかりガードし、鉄の酸化を防いでいます。
※住宅棟木体以外の付属施設については一部異なります。

強度と耐久性を追求、100年コンクリート

鉄筋とともに邸宅の礎となるコンクリートは、高い強度と耐久性が追究されています。日本建築学会により定められた、およそ100年相当にあたる耐久設計基準強度30N/mm²(1cm²の面積で約300kgの重さに耐えられるという意味の数値)のコンクリートが採用されています。
※ 100年コンクリートは、日本建築学会「建築工事標準仕様書」JASS5において「大規模修繕不要予定期間として100年」とされている高耐久度のコンクリートです。ただし、この100年という基準はコンクリートの耐久性を予測する理想値で、適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、マンションのメンテナンスが100年不要ということではありません.
※住宅棟木体以外の付属施設については一部異なります。

建物の強度をチェック

綿密な地盤調査

地質調査イメージ|パークハウス千里中央 image photo
計画する建物に対して適切な基礎方式を決定するため、土質の試験、標準貫入試験等の地盤調査が行われています。基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風等の外力(水平方向の力)を安全に、そして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から適切な基礎方式が選定されます。

エキスパンションジョイント

エキスパンションジョイントイメージ|パークハウス千里中央 image photo
平面形状や立面形状が不整形な建物は、地震時に複雑な揺れ(ねじれ振動)を生じ、大きな損傷を受ける恐れがあります。これらを防止するため、建物の構造体を複数の整形なブロックに分離し、建物どうしを繋ぐエキスパンションジョイントが設けられています。

粘り強さをアップする配筋方法

配筋方法イメージ|パークハウス千里中央 image photo
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱を除く)の部分に巻く鉄筋(帯筋)は、スパイラル型(スパイラルフープ)、もしくは、溶接閉鎖型にし、柱の粘り強さが高められています。床のスラブはダブル配筋とし、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することで、強度が確保されています。

二重床二重天井

二重床二重天井イメージ|パークハウス千里中央 image photo
専有部は、二重床二重天井が採用されています。床スラブ厚は250mm以上(屋根・一部床を除く)が確保されています。居住性の快適性、リフォームなどに対する柔軟性が高められています。
※二重床システムは、メーカー各社により部村について材質・位置・形状・厚さ等及び吸音材の有無が異なりますので予めご了承ください。また、床暖房が未設定の場合は高さ調整材及び床曖房用温水マットはありません。

住宅性能表示制度<構造の安定に関すること>

構造イメージ|パークハウス千里中央 image photo
■『パークハウス千里中央』は、地表近くに支持層がある場合に建物の底部をコンクリートで固めて直接地盤で支える、直接基礎という基礎方式が採用されています。直接基礎は支持層が近くにあるので、建物が安定した造りになります。
■標準貫入試験によって調査した地盤(支持層)の地盤面(GL)からの深さは、GL約‐3.66~5.50mです。
■地盤の許容支持力は250kN/㎡まで支えることができます。
※地盤の許容支持力とは、地盤が支えることができる建物の重さのことです。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。